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ART WORKS



Mixed media

FUNCTIONシリーズ >>
FUNCTIONシリーズ /  2009

やはり根底にいつもフォルムがある。無心に思うままカットする。どんなフォルムを探しているのかわからない。意味がありそうに見えては嫌だ。無意味そうなのだが意志を感じるような形、その狭間を行ったり来たりする。 四角いキャンバスに形を描くのとは異なる面白さがある。でこぼこや切り抜かれたシルエットが際立つように黒塗りだ。




SCULPTURE

詳細ページ
2007 Caryatid Up-to-Date / ブルーバレン

カリアティード(女性人像柱)をテーマに作ってみた。昔モディリアニのカリアティードが気に入ってたくさんスケッチしたことがあった。粘土や石膏の感触が好きで時々さわりたくなる。しかしモディリアニのもちょっと古いしプリミティブな感じがする。今の時代に合う形で作りたいと思い昨今のギャル風なポーズや衣装というルールにした。

壁面の石膏像は壁掛けも出来るが自立もする。石膏割り出しのあと風化した感じを出すため、やや大きめの砂粒でサンドブラストした。 手前のシルエットは鉄の骨組に帆布を張り着彩したもの。空間の天井高が約2メートルで、カリアティードとしては片手で支えられるのかと言うちょっと頼りなげな性格。




SCULPTURE 2006 Odalisque / ギャラリーsow

女性裸像は胸や腰など身体的特徴のためか、かなりデフォルメしても人形(ひとがた)を保持する。ていうかデフォルメし足りないと、かなりゾンビ的かも。3DCG(ベジエ曲線のタイプ)を描いていたことが役に立ったのか、鉄棒を曲げるときにわりと形が見えている。表面のキャンバスは4か5号の超厚手の帆布(体操で使うマットの布)を綿糸でかなり引き絞る。ベジエ曲線の3Dでもサーフェスのシワ取りに苦労したがやっぱりここでもまた大変。糸や布の切れ目縫い目よりシワの方が気になる。ニット素材だといいんだろうなあ。




SCULPTURE 2005 Moonlit / レイ・ジューリギ

月明かりの下でぼんやりと見える巨大化した花のめしべ(手前)とナイトのような人影。昔聞いたチックコリアの「ロマンの騎士」のイメージを引きずっていたのか。植物系の何かを形作ろうと思っていたのに何となく人形(ひとがた)に見えてしまう。ここ御殿場に近い十里木高原の撮影スタジオは朝、夕、夜と自然光が入るのでいろんな表情が見れて夢見心地だった。木々の中にも置いてみた。朝もやなんかたなびいたりして。




Mixed media

その他の作品 >>
W/W/A / 木片に彩色 2005

よく扱う素材は木、鉄、ポリエステルなど比較的形の自由度の高いものです。中でもポリエステルは最も自由度が高くいろんな可能性を秘めています。作業中にでてくる端材は下に散らかったまま、たまにメッセージを訴えてくることがあります。何だか「こんな風な形にしてみては」みたいな。端材の形は勝手に出来るため思ってもみない展開があり面白い。たいていはボツになることが多いのですが、あれこれ組んでみるうちにぐっとくるものが出来るときがあります。粗大ゴミをどうするんだみたいにいう人も周りにはいますが、長年手放せなく愛しんでいる作品?がたくさんあります。そしてこれらはシリーズとして掘り下げてみるための大事なヒントです。




SCULPTURE

X-MARKING-WHITE 部分

その他の作品 >>
X-MARKING-WHITE / キャンバスにインク、F100 1991

モチーフが全く無くなった時期があった。何を描くか対象物の喪失だ。人や風景や何かを描きたいという欲求が無くなったんです。ただ描きたいという気持ちはあるんです。美術史を考えると私だけではないと思います。こういうタイプの有名作品は実はたくさんあります。またこういうタイプにもまたたくさんのタイプがあるんです。ややこしい話は置いといて、すごく苦しかった時期がありました。描く対象物がないのに何かを描くという行動に駆り立てる要因、概念を何か一つ決めようと、とにかく思いました。その時は思い悩んで苦しいよりは単調な作業を苦役のように長い時間費やす方がまだ良いと思ったのでそういうこと(根詰め絵画とでも)に決めました。でそのエレメント(作業対象)は何か?美術史上、今までに描かれて無いものがそう簡単にありはしない。私のそれまでの絵はかなりいろんな符号を用いていて、中でも単純な符号Xをあくまで描き続けることにしました。バツやペケといわれながらもしかし+はブライアンクラークがすでに使っておられますので、Xをマーキング(ばみり)だということにして納得しました。しかし実際にやってみると端から文字入力のように改行しながら描きはじめても数十分、大きな画面でもたいしてかからず、折り返して下から戻ったり、小さいXをびっしり埋めても苦役とまでいえる作業量は無く体力的に不完全燃焼です。しかし手の速い動きや筆の息継ぎ絵の具の濃淡、揺らぎなどが無意識下に働き私自身の行なった結果が痕跡となり、予想しなかった綾の妙などが現れたりすると、どうもこっちを追求するのが本当なのだろうと思ってしまいます。




SCULPTURE

シリーズ作品 >>
8編の詩的な静物 / キャンバスにアクリル、サムホール 1990

ごくふつう居間などにあるテーブル・・・。その上にはいろんなものが置かれる。そしていろんな形のそれらはいつも移動し、入れ替わる。そんな日常に、時おり素敵なレイアウトを見つけることがある。以前から卓上の静物はよく描く方だったが、そのうちそれら、紙切れや、器や、時計や、ボタン電池や、ハサミやなど雑多な物自体はどうでも良いと思うようになり単純な形態のみになった。それが何なのかわかることの不要さを思うように。しかし単純化した形体たちもまだそれぞれキャラクターを持っていて8枚並ぶとなかなか楽しい。並び順を変えてもまた楽しい。この小品ははじめ、8つの物体が一つの卓上、つまり一つの大きな画面にあったが、それぞれキャラクターのぶつかり合いが気になり一つずつ8枚のキャンバスに分かれてもらうことにした。これは8つの形体がコンポジションの形をとらずに一つずつでも平面として成立するかの実験でもあった。のち白い部分の空間、黒の部分の水平面までも取り払い形体のみを抽出するようになったのかなと今思う。




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